角帯を作る道具”巻取り装置”
角帯を織り上げたものは、織機の前方にある巻取り装置ロールに巻いていきます。 右手中央の木製のロールに巻かれていきます。この巻取りロールの動きを調整しているのが、”巻取り装置”です。 よこ糸を打ち込 … 続きを読む 角帯を作る道具”巻取り装置”
角帯を織り上げたものは、織機の前方にある巻取り装置ロールに巻いていきます。 右手中央の木製のロールに巻かれていきます。この巻取りロールの動きを調整しているのが、”巻取り装置”です。 よこ糸を打ち込 … 続きを読む 角帯を作る道具”巻取り装置”
宝来屋でも人気の角帯の一つがこの”紙格子”の角帯です。とても織り柄に表情のある角帯です。配色の違うタイプもあり、お着物にあわせて、お色を選ぶ事が出来ます。 この角帯は、四つの織組織を入れております … 続きを読む 紙格子角帯
10年程前まで、宝来屋の角帯にはこんなしおりが入れてありました。かつて私達の地元米沢織の組合で作っていた角帯の結び方のしおりです。組合には300社を超える織物製造をする機屋(はたや)さんがあり、角帯を織っている会社も30 … 続きを読む 角帯の結び方のしおり
だいぶ以前にオリジナル角帯として御注文頂いた角帯です。小紋柄の普通の角帯に見えますが・・・ 両端を柔らかく織っているので、蝶結びや片輪結びなどの兵児帯と同じように簡単に結ぶことができます。 宝来屋では角帯を … 続きを読む オリジナル角帯
この道具で、さぞかし角帯を織る時に楽になったことでしょう。この上から下の丸い目印に光を当ててよこ糸がなくなりそうになったら自動的に織機が止まります。 よこ糸を巻いている”管”には根元に楕円形の穴が … 続きを読む 角帯を織る道具”フィーラー”
宝来屋では毎日角帯を織っておりますが、品種が多いので糸の本数や種類もまちまちなのです。それをいろんな種類の仕掛けという道具を使って織っております。仕掛けと言うのは、たて糸の本数を決める道具で、糸の太さなどで本数が決まる為 … 続きを読む 角帯の作り方”綜絖の糸入れ”
紺色の縞のお着物に、無地のグレーの角帯はいかがでしょうか?お着物の縞が目立っておりますので、角帯はケンカしないようにおとなしく。これに献上などの縞の角帯を合わせると、全体的にうるさくなりいかがなものかと思います。バランス … 続きを読む 角帯のコーディネート
角帯のよこ糸を巻く道具に、”管(くだ)”があります。サイズはいろいろ。当社では右が普通サイズ、真ん中が着物をおる時に使う短めの管。左は、綿の角帯などの角帯をおる時に使う管。 いづれの … 続きを読む 角帯を織る道具”管”
整経と言われるこの作業、細い糸を並べていくのでとても神経を使います。当社のベテラン職人のKさんはこの道35年です。 糸の順番がわかるように、綾(あや)を取る作業をしてます。 今回は試織なので、より細かな作業になりました。 … 続きを読む 角帯のたて糸を並べています。
男性用の帯の種類の中に兵児帯(へこおび)という帯があります。これは長さは角帯と同じ長さか少し短めで、幅が40センチ前後の薄い生地で出来ております。着物地を応用して作った帯が多いようです。 角帯と比べて幅が広いので、三つ折 … 続きを読む 角帯と兵児帯の違い